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島根県技術士会

10月, 2016年

【活動報告】2016年10月度 オモシロ技術塾

2016-10-31

平成28年9月度 オモシロ技術塾 出席者9名
参加者:幸前徹、畑和宏、篠田秀一、玉木健、大坂伊作、稲田誠、井上数夫、和泉孝嗣、長島哲郎

■当日発表内容
落石には多くの要因があるが、立木も密接に絡んでおり、そのメカニズムについて発表がありました。
特に直径40cm以上の立木は根株も大きく、倒木時には落石に大きな影響を与えることが分かっており、その対策として枝払いや伐採も考えられるが、費用面で防護工で対応せざるを得ない事もあるとのことでした。

■日時:10月26日(水)19:00~20:30

■会場:島根県技術士会事務所
※事務所にはトイレがありませんのでご注意ください。

■話題提供者: 小村徹【建設部門】

■テーマ:落石と立木の関係は良好か?

■話題提供者からのコメント:本年5月に邑南町に発生した落石事故は、立木が主たる誘因となって発生したことが明らかにされました。そこで、今回は立木の影響で発生した落石事例や立木の影響などをとりまとめてみました。今後行われることとなる点検、調査、対策などを進めていくうえで、技術力を上げておく必要があると感じましたので、話題提供をしたいと思います。
 よいディスカッションの場となればよいと思っております。
※話題提供では邑南の事故について触れる予定はありません。

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平成28 年度 島根県技術士会 防災部会の活動案内

2016-10-31

平成28 年度 島根県技術士会 防災部会の活動案内

本年4 月に熊本地方を襲った大地震(熊本地震)、10 月の鳥取県倉吉市を震源とする地震を通して、海溝型地震だけでなく、改めて内陸型(活断層型)地震に対する向き合い方が問われていると考えます。
そこで防災部では、以下のテーマで本年度の活動を企画しました。
「島根県民は内陸型(活断層型)地震とどう向き合えばいいのだろうか」
島根県民の多くは、本県は確認されている活断層が少なく、大きな活断層型地震が発生することはまずないと思われているのではないでしょうか。当部会の長嶺、畑もそう考えていました。しかし、ほんとうにその認識でいいのでしょうか。
防災部会では2000 年~2013 年の毎年発生している県内の小さな地震(体に感じないほどの地震)震央の分布を調べ、その震央分布が毎年ほぼ線上に明瞭であることに着目してきました。本活動では、その中から、まずは弥栄活動セグメント(弥栄断層)を取り上げ、現地地形視察も合わせて、上記テーマついての意見交換を行いたいと考えています。この活動はあくまで県民目線で行うものであり、専門性は必要としません。ご関心をお持ちの方ならどなたでも参加くださいますようご案内いたします。(視察は2 日間を予定していますが、初日だけ参加も可です)

<活動予定>

■11 月26 日(土)
●午前10 時30 分 三隅・美都温泉に集合 午前10 時30 分
※参加者の住居地を考慮して車に便乗して集合いただく予定です。

●10 時30 分~12 時30 分 事前ミーティング(昼食時間も含む:昼食は部会で手配)
※地震関連資料の説明と意見交換及び現地視察場所の要点説明

●現地視察:5 箇所程度の断層露頭や地形の観察とドローンによる断層地形撮影
12 時30 分~16 時30 分
目的→ 熊本地震では地震後、地表面に断層のずれや段差が線上に確認されました。
では県内の活断層として公表されている弥栄セグメントが、どれほど現在
の地形や露頭に現れているか、否か、地元の断層への認識は?などを視察
し、内陸型地震の知識を深め、防災意識を高める手がかりが得られないか
と考えています。
※予定コース<別紙参照>
断層露頭(塩見地区)→ 断層露頭(板井川地区)→断層地形(田野原地区)

▼案内役は加藤芳郎氏(応用理学部門)にお願いしています。

▼田野原ではドローンにより空中から断層地形撮影を予定しています。

■初日だけの参加者は解散(参加者の帰宅地を考慮して配車する予定です)

■宿泊地(美都温泉)に移動し視察の資料整理・意見交換を行う

■11 月27 日(日)
午前中、26 日撮影したドローン撮影画像も交えて、宿泊地で意見交換。

●10 時~12 時
田野原地区以外の地点でも可能ならばドローンで断層地形撮影の実施。
視察終了

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

★参加希望者は、下記までメールでお知らせください。(11 月11 日まで受付けます)
担当 畑(はた) k-hata(アットマーク)ohda-con.co.jp

※<26 日だけの参加> <26 日・27 日の参加> を明記してください。

★移動方法は参加者を確認後、改めて連絡いたします。
★宿泊者は各自5000 円程度のご負担をお願いたします。(人数により変更あり)

28年防災部会案内.pdf

平成25年度研究報告の一部訂正について

2016-10-13
平成28年10月13日

平成25年度研究報告の一部訂正について

平成25年度研究報告に掲載の内容について、一部誤りがありましたのでお知らせします。
庭園文化研究分科会の論文のうち、添付の2編を差し替えます。
関係の方々には多大な御迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。

201610庭園文化-森田俊作.pdf

201610庭園文化-宮﨑幸司.pdf

今福線研究分科会 現地踏査参加者募集!

2016-10-13

今福線研究分科会 現地踏査参加者募集!

1. 概要
 今福線研究分科会は、広島と浜田を結ぶ広浜鉄道の一部として着工されながら
未成線となった旧国鉄「今福線」を地域資源として活用し、地域活性化に繋げて
いく方策を研究しています。
 今回は土木的見地から付加価値を加えていくために、土木遺産となっている
アーチ橋とトンネルの2箇所について実測し図面を作成することになりました。
 ※上記のアーチ橋は下記写真の橋です。トンネルはこの橋の左奥にある今福
  第四トンネルです。
 また、伐採後の旧線の状況及びトンネルの状況等調査をする予定です。
これには「今福線を活かす連絡協議会」の皆さんも参加される予定です。また現地
踏査後は連絡協議会の皆さんも交え懇親会をしたいと思います。
 鉄道に興味をお持ちの方、地域興しに興味のある方等当分科会活動に興味をお
持ちの方は是非、この現地踏査にご参加下さい。
  (尚、この案内は既に当分科会に参加活動されている方以外の皆さんを対象にしています。)

2. 工程(最終工程は再度、お知らせします。)
■11月5日(土)
・10時 ウエスコ浜田支店 集合
  現地踏査出発  
  終了は16時頃を予定しています。
・18時30分位~ 懇親会大正倶楽部(浜田駅前)

■11月6日(日)
・10時(予定変更有り) ウエスコ浜田支店 集合
・現地踏査継続後、現地解散。
※どちらか一方のみの参加もOKです。

3. 参加費
・11月5日(土) 昼食 1,000円程度
懇親会 メニュー等調整中で未定です(一般的な金額にする予定)。
・11月6日(日) 昼食 1,000円程度

4. 申込締切日
10月28日(金)とします。

5. その他
 11月5日に宿泊される方は、個人で宿を確保して
頂きますようお願い致します。

6. 連絡先・土木学会選奨土木遺産認定のアーチ橋
当分科会幹事 嘉藤太史※実測対象橋梁
メール:futoshi-katou(アットマーク)cosmo-con.com
電話:0853-72-1171(会社)

20161105現地踏査案内文3【配布】.pdf

産学交流企画への参加者募集について

2016-10-13

島根県技術士会 各位

毎年恒例の、島根大学・松江高専との産学交流企画のご案内です。
今年は11月19日(土)に松江高専で開催します。

会終了後、懇親会を兼ねた忘年会も行います。
参加頂ける方は、下記2点について、事務局長島(peshimane@gmail.com)まで
ご連絡ください。

1)産学交流イベントの参加・不参加

2)忘年会の参加・不参加

本年も学生と協力して、課題解決に取り組みます。

学生の柔軟な発想に触れることで、我々技術士側も大変勉強になりますし、
学生も技術士の論理的思考に触れることで学ぶことも多いと思います。

本活動は学校側からも大変感謝されており、今年は例年より多くの学生が
参加予定となっています。
必然的に技術士の人数も例年より多く必要です。
社会貢献活動の一環としてお考えいただき、参加をご検討頂ければと思います。

なお、青年部の活動ではありますが、本会の方の参加も大歓迎です。(忘年会も)
例年、本会や他県からご参加頂いている実績もあります。
締め切りは10月28日(金)ですが、早めにお申し込み頂けると助かります。
年末が近くお忙しい時期と思いますが、多くの方の参加をお待ちしております。

なお、詳細については添付のチラシをご覧下さい。

産学交流(技術士).pdf

【塾のご案内】2016年10月度 オモシロ技術塾

2016-10-11

オモシロ技術塾 10月度のご案内です。

■日時:10月26日(水)19:00~20:30

■会場:島根県技術士会事務所
※事務所にはトイレがありませんのでご注意ください。

■話題提供者: 小村徹【建設部門】

■テーマ:落石と立木の関係は良好か?

■話題提供者からのコメント:本年5月に邑南町に発生した落石事故は、立木が主たる誘因となって発生したことが明らかにされました。そこで、今回は立木の影響で発生した落石事例や立木の影響などをとりまとめてみました。今後行われることとなる点検、調査、対策などを進めていくうえで、技術力を上げておく必要があると感じましたので、話題提供をしたいと思います。
 よいディスカッションの場となればよいと思っております。
※話題提供では邑南の事故について触れる予定はありません。

【活動報告】夏休みの自由研究!橋について学ぼう!

2016-10-03

平成28年8月7日(日) 、青年部主催の夏休み企画『橋について学ぼう!発泡スチロールを使った橋の模型づくり』を開催しました。
会場は松江市市民活動センター (STICビル) 502研修室で、当日は10組の親子が参加しました。
青年部の夏休み企画は、意宇川河川敷で行った「川の自然観察会」以来、久しぶりの活動です。

まずは30分程度の橋についての講義を聴き、それから発泡スチロールでの工作が始まりです。今回は「最低でも1.5kgの重さに耐えられる橋をつくる」という条件が付いており、最初はなかなかうまくいきませんでしたが、橋の専門家(技術士)にアドバイスをもらいながら補強し、最終的に皆が強い橋を完成させました。
家に帰ってからもいろいろな試作ができるように工作キットもプレゼントしました。
橋のこと、そして技術士の仕事の一部をわかってもらえた良い機会だったと思います。
来年も継続して行っていきたいと考えています。

はじめに今日の予定の説明を行いました。

はじめに今日の予定の説明を行いました。

 

橋の専門家による説明です。これでいろいろな橋の仕組みを学びます。

橋の専門家(技術士)による説明です。これでいろいろな橋の仕組みを学びます。

 

発泡スチロールを使って橋を作ります。はじめは簡単な形の切る練習です。

発泡スチロールを使って橋を作ります。はじめは簡単な形の切る練習です。

 

親子そろって工夫しながらの作業です。

親子そろって工夫しながらの作業です。

 

発泡スチロールどおしを両面テープで接着します。細かい作業です。

発泡スチロールどおしを両面テープで接着します。細かい作業です。

 

1.5kgの重さに耐えられる橋を作らなければなりません。教室の前にある装置で載荷実験です。

1.5kgの重さに耐えられる橋を作らなければなりません。教室の前にある装置で載荷実験です。

 

橋の専門家にアドバイスを受けながら、強い橋を作っていきます。

橋の専門家にアドバイスを受けながら、強い橋を作っていきます。

 

楽しそうな橋です!

楽しそうな橋です!

 

青年部も盛り上げました。

青年部も盛り上げました。

 

完成した10個の橋。 ほぼみんなが1.5kgの荷重に耐えられる橋を作りました。

完成した10個の橋。
ほぼみんなが1.5kgの荷重に耐えられる橋を作りました。

 

参加者全員で気に入った橋に投票します。

参加者全員で気に入った橋に投票します。

 

厳選なる投票の結果、ベスト3には豪華賞品をプレゼントしました。

厳選なる投票の結果、ベスト3には豪華賞品をプレゼントしました。

 

集合写真

集合写真

最後に、発泡スチロールを使った模型実験のアイディアは山口県技術士会の青年部の方々が考えられたものです。今回の企画にあたり、実機をお借りしたり、工作する上でのアドバイスを頂いたりしました。山口県技術士会の青年部のみなさんに感謝申し上げます。

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