‘報道等’
報道:2013年度新年例会(建設興業タイムス)
2014年1月22日の建設興業タイムスに新年例会の記事が掲載されました。
記事の抜粋を添付します。
報道:2013年度新年例会(山陰中央新報)
2014年1月19日の山陰中央新報に新年例会が紹介されました。記事を掲載します。
島根県立大学 連携企画(ワールドカフェ) ~就職支援~
島根県立大学浜田で産学連携企画(就職支援)を平成25年1月30日に行いました。
●青年部会からの出席者
石倉昭和、井上数夫、井上真、大坂伊作、小村徹、片山央之、境英治、花本孝一郎、宮崎幸司 以上9名
今回の企画は平日であったため、当会の参加者はほとんど有給休暇など利用して参加いただきました。
●島根県立大学担当
キャリア支援室 大田 健 室長
●企画の内容(企画者:片山央之、石倉昭和)
ワールドカフェ形式での討論会(司会進行:石倉昭和)
テーマ:「働くってどういうこと」
話題提供:井上真、片山央之
ワールドカフェ 15分×3R
合計90分
●当時日の状況
下記に示しました紙面でもわかるように、学生側に対しては就職支援として、当会側としては社会貢献や見識を深めるために行いました。今まで理系の学生との交流はありましたが、今回は文系大学の学生相手なので、当初から何を話すのかという戸惑いがありましたが、話題提供があったおかげでテーマがわかりやすくなり、話が発展していきました。今回は対象が3年生で就活を始めたばかりの面々であったため、総じて意欲的で、真剣さが伝わってきました。「労働の定義」やら「やりがいとは?」「誰のために働く?」などいろいろな意見が飛び交っていました。
●今後の展望
来年度以降も継続していく予定にしております。さらにオモシロい企画をもって行こうとの意見が出始めております。
この企画は県西部での定期企画にしたいと考えているので、西部の会員の方には積極的に参加いただけるように今後も広報していたいと思っています。
平成24年度 島根県技術士会研究発表会フォトレポート
平成25年1月19日(土)ホテル宍道湖(松江市西嫁島町)にて、平成24年度島根県技術士会研究発表会が約100名の参加者を得て盛大に開催されました。
はじめに、都市緑化功労者国土交通大臣表彰を受けられた林会長、日本技術士会会長賞を受賞された井上監事・寺田監事の披露がありました(寺田監事は当日欠席)。
防災部会の津波の研究発表
防災部会の津波の研究発表では、報道3社(朝日新聞、山陰中央新報、読売新聞)の取材があり、昨年に引き続き、津波に対する高い関心が寄せられました。
発表後の質疑
今年は途中で質問の受付をお断りするほど多くの質問があり、盛り上がりのある研究発表会となりました。
平成23年度 島根県技術士会研究発表会フォトレポート
平成24年1月21日(土)ホテル宍道湖(松江市西嫁島町)にて、平成23年度島根県技術士会研究発表会が開催されました。
今回は、東日本大震災を機に発足した津波研究会の発表があること等が事前に山陰中央新報で紹介されたこともあり、会員約100名に加えて、38名の一般からの参加者も得て、総勢約140名のこれまでにない盛大な発表会となりました。
津波研究会の発表では、報道8社(朝日新聞、毎日新聞、中国新聞、山陰中央新報、島根日日新聞、建設興業タイムス、山陰中央テレビ、安来どじょっこテレビ)の取材があり、津波に対する関心の高さを改めて窺い知ることとなりました。
一般参加者からの質問もあり、盛り上がりのある研究発表会となりました。
発表会終了後にも、マスコミの取材を受け(林会長、津波研究会の児島部会長、加藤部会員)、島根県技術士会をアピールする良い機会となりました。
10月中旬の山陰中央新報の新聞記事に、津波研究分科会の児島部会長の記事が掲載されました。
10月中旬の山陰中央新報の新聞記事ですが、津波研究分科会の児島部会長の記事がありましたので、掲載いたします。
研究部会分科会「津波研究会」の活動が山陰中央新報8月10日の記事として掲載されました。
研究部会分科会「津波研究会」の活動が山陰中央新報8月10日の記事として掲載されました。
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