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島根県技術士会

【活動報告】2015年8月度 オモシロ技術塾

2015-09-02

平成27年8月度 オモシロ技術塾 出席者11名

会場参加:吾郷秀雄、福井のり子、井上数夫、井上真、嘉藤剛、岸根真志、長島哲郎、大坂伊作、岡田健、大嶋辰也

■日時:8月28日(金)19:00~20:30

■会場:ビッグハート出雲 2F会議室

■話題提供者: 傘木宏夫
NPO地域づくり工房 代表理事
環境アセスメント学会 常任理事

■テーマ 「自主簡易環境アセスメント ~VR技術を活用した地域づくり~」

■話題提供者からのコメント:
地域づくりにおける合意の形成には、開発行為による環境などへの影響をわかりやすく説明するとともに、住民などから得られた情報を対策やデザインに反映する努力が求められます。
そのような取組みとして、NPO地域づくり工房では「自主簡易アセス」を広める活動をしています。そして、その手段として3D-VR技術を活用したファシリテーションを進めています。
また、私たちは、中山間地の小都市を拠点に、ミニ水力発電やバイオ軽油、風穴小屋復元利用などの活動を行っています。
持続可能な地域社会の構築に向けた試行錯誤をご紹介し、意見交換させていただければ幸いです。

■内容
1.NPO地域作り工房の活動
(1)市民からの仕事興し
(2)自然エネルギーを生かした地域興し
(3)市民活動の苗床として
(4)組織と運営の特徴
2.自主簡易アセス
(1)自主簡易アセスとは
(2)実践例
(3)自主簡易アセス支援サイト
3.3D-VRを活用した地域作り
(1)地域作りファシリテーションに有効な技術として
(2)実践例
(3)環境アセスでの利用を目指して

当日は講師の傘木様の他に、大谷様、藤井様、フォーラムエイトの観音寺様にご参加頂きました。
NPOの活動内容として、地域の仕事興し(水力発電や廃油利用、風穴小屋の再生など)をしておられるとのこと。
また、VR(バーチャルリアリティ)技術を活用した自主簡易アセスの例として、太陽光パネルの反射光や、日照権の問題、土取り事業などを、事業者側からの立場で行うという取り組みをされています。
制度アセスとはまた違った観点からのアセスメント事例に、大変興味を持って拝聴することができました。

なお、当日話のあった内容の多くは、NPOのHPで紹介しておられます。
VR技術を使ったデザインコンテストは必見です!

○自主簡易アセス支援サイト
https://assessment.forum8.co.jp/assessment/php/home.php

○フォーラムエイト 3D VRデザインコンテスト
http://vrcon.forum8.jp/index2014.htm#nominate

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