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島根県技術士会

2014年1月度 オモシロ技術塾 活動報告

2014-01-27

2014年1月度 オモシロ技術塾 活動報告

平成26年1月度 オモシロ技術塾 出席者13名
会場参加:井上 数夫、大坂 伊作、井上 正一、佐々木 慶一、嘉藤 剛、坂田 聖二、長島 哲郎、橋本 眞也、修習技術者(5名)
■日時:1月25日(土)13:00~15:00+α
■会場:島根県技術士会事務所(松江市黒田町432番地1の北側別館2階)
■話題提供者:今岡 裕作 (応用理学、建設、総合技術監理部門)
■テーマ:技術士二次試験の試験制度変更とその対策
■話題提供者からのコメント:
技術士受験対策は、平成25年度から一新された試験制度に合致した対策が必須ですが、これに対応した講習会などの支援サービスが未だ少ないのが現状です。
特に今回の改革によって、受験者は受験対策の年間スケジュールを根本から見直す必要があり、従前と同様のイメージで受験準備を進めていては合格はままならず、受験申込時点で気づいた時には概ね敗北が確定します。
そうならぬよう、情報共有の場としてお役立てください。技術士試験も今や情報戦です。
とくに以下に該当する受験者の方にはきっと有意義な会になります。
・はじめて受験に挑戦する方
・実務経験は十二分だが何故か合格を逃してきた方
・周囲にアドバイザー(“近年合格”した技術士)がいない方
■講演内容
試験制度の変更にともなう受験対策(特に”経歴票”と”業務内容の詳細”)について説明されました。

1.新試験制度の説明
”業務内容の詳細”は、従来10月に提出していた技術的体験論文に相当するものであり、受験申込書と同時に提出するようになった。そのため、受験申し込みまでに体験論文を完成させておく必要がある。(早めの対応が必要)。

2.受験申込書の意義
経歴票は、自分の成長や幅広い技術者であることをアピールするもの。

3.申込書作成の方法論
シンプルな文章は試験官の負担が少ない。
”業務内容の詳細”は、720文字以内でまとめる必要があるが、まずは、従来のボリュームで体験論文(3,600字程度)を仕上げて、それから無駄を省いて720文字に仕上げてる、という手順がよい。体験論文の作成には非常に時間がかかるので、遅くとも今からの対応が必要。
経歴票は、まず自分の技術者像を明確にすることで技術部門を定める。そして、技術者として成長する姿をアピールすることが重要。
従来の経歴票は10項目から、新制度では経歴に書ける業務は5つであり、従来の10から減っている。経歴の圧縮が必要。

等々。

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