【活動報告】B級遺産研究会現地視察

 B級遺産研究会は今回、島根県西部に残るインフラ施設及び遺構を視察しました。
 吉賀町椛谷の鈴の大谷森林鉄道は、昭和初期に建設された木材運搬を目的とした森林鉄道です。
 地元の方々の案内により山道を歩き、山間部に残る軌道跡、RC造の橋脚群、集落跡等を視察しました。
 また、益田索道は大正時代に建設された益田市匹見町道川~益田市大谷町間の木材運搬用索道です。現存する物はほとんど残っていないため、匹見上地区公民館で復元模型等の展示資料を見学しました。
 向横田大橋は高津川にかかる昭和38年に建設された4径間連続鈑桁橋であり、建設時に後出する工夫を施し合成桁として架橋されています。
松崎技術士、松浦技術士の解説により、建設当時の設計・施工に思いを巡らせました。

報告書

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