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島根県技術士会

‘研究分科会’

【今福線研究分科会】初回打合せのご案内

2019-08-16

今福線研究分科会の活動も今年で10年目を迎えます。遺構の現地調査やデータ化、 マップの作成、シンポジウムや全国未成線サミットへの参加などを行い、地域の方々との 交流や連携を通して地域活性化へとつながる活動を行っています。
 昨年度はまだ見ることがなかった有福第4トンネルの発見や活動当初から謎であった、 新線トンネルの内空断面の謎(同一路線に2種類の断面型式がある)に迫りました。
 また、岡山大学大学院樋口先生(土木学会中国支部 選奨土木遺産選考委員会委員長)と の連携で、土木学会中国支部との活動も行いました。
 今年度の活動は、昨年と同様、樋口先生と連携し新たに発見した謎の解明や 来年、浜田市で開催される第3回全国未成線サミットへの準備等を行う予定です。
 鉄道に興味をお持ちの方、地域興しに興味のある方等、当分科会活動に興味をお持ちの 方は是非、ご参加下さい。

【庭園分科会】出雲流庭園講演会「不昧公が愛した出雲の庭とホーランエンヤ」

2019-08-09

松江歴史館にて出雲流庭園講演会を開催します。
不昧公の時代から連綿と続く出雲の人々の庭づくりへの思いを、これまでと違う独自の視点から解説し、新たな出雲の庭の楽しみ方を紹介します。

日時 2019年8月24日(土曜日)
     14:00から15:20 講演会
     15:30から16:00 庭園案内
講師
   林 秀樹  技術士(建設部門、環境部門、総合技術監理部門)
           1級 造園施工管理技士、1級 造園修景士
            島根県技術士会 前会長、日本造園修景協会島根県支部長

演題  「不昧公が愛した出雲の庭とホーランエンヤ」

コウノトリの餌資源調査のご案内

2019-07-04

令和元年7 月吉日
島根県技術士会 会員 各位
生物多様性研究分科会
大嶋 辰也

コウノトリの餌資源調査のご案内


コウノトリ(国の特別天然記念物)が雲南市大東町地内で繁殖し、今年も4 羽の幼鳥が巣立ちました。4 羽の巣立ちは3 年連続となります(1 つの巣からの4 羽の巣立ちは全国でも雲南市だけ)。
本分科会では“コウノトリが雲南市を選んだのは豊富な餌資源ではないか”と仮定し、コウノトリの飛来地周辺の餌資源調査を昨年行いました。その結果、雲南市の豊富な餌資源を裏付ける情報が得られ、地域の方にも驚きをもって喜んでいただきました(新聞でも紹介されました)。
昨年度の調査は、整備されたビオトープ等を対象としましたが、今年は、普通の水田を調べる予定です。
調査は、兵庫県で考案された簡易的、かつ、定量的な手法で行いますので、調査経験のない方でも楽しんでもらえると思います。お
子様連れでも構いません。水田での生き物観察で、夏休みの宿題の一助になるかと思います。
急なお知らせになりますが、コウノトリに関心のある方、地域づくりに関心のある方、環境調査を普段している方、環境調査を体験してみたい方など、興味のある方はぜひご参加ください。巣立ったばかりの幼鳥にも会えるかもしれません。
なお、調査は秋季(10 月)にも予定しております。次回の調査日程は早めにお知らせします。皆様の参加をお待ちしております。

【CPD エビデンスの発行について】
今回の調査に参加された方は、6 時間分の参加証明書(CPD エビデンス)を発行します。例えば建
設コンサルタンツ協会のCPD では、「地域貢献活動」として6 ポイントを登録することができます。

1.調査行程
■令和元年7 月20 日(土)
・09:30 ショッピングセンター「グリーンシティー」の駐車場集合【裏面参照】
・09:30~12:30 餌資源調査(1~2 箇所)
・12:30~13:30 昼食・休憩
・13:30~16:30 餌資源調査(2~3 箇所)
※今年の営巣地も確認します(西小学校)。
※調査はコウノトリの飛翔履歴のある春殖、幡屋、佐世地区、コウノトリの飛来を待ち望む山王寺地区の中から選定します(現在、地権者・管理者の方と調整中)。
・16:30 解散

2.参加費
・特になし(昼食代1 コイン程度)

3.その他
・調査時の服装:多少汚れてもよい服装(作業着など)でお願いします。また、長靴、帽子も準備願います。その他雨具(カッパなど)、タオル、着替えなど、各自準備をお願いします。
・熱中症対策:500ml/人のお茶、塩タブレットなども準備したいと思いますが、各自の対策もお願いします。
・保険の加入:現地作業のため保険にも加入したいと思います。参加申し込みされた方には保険加入に必要な個人情報の提供をお願いすると思いますのでご了承下さい。
・調査用具:調査に必要な用具(手網・水槽・調査票など)はこちらで準備しますが、なじみの道具があれば持参されても構いません。
・その他、ご不明な点があれば、大嶋(申し込み先)までご連絡下さい。

4.申し込み
・申し込み先 : 大嶋 辰也(株式会社ウエスコ)
(E-mail:t-oshima(アットマーク)wesco.co.jp)
・申し込み期限:令和元年7 月16 日(火)

【活動報告】出雲流庭園文化講座(第4回)

2019-07-03

出雲流庭園文化講座(第4回)

庭園文化研究分科会幹事 武田隆司

令和元年6月30日(日)、出雲文化伝承館において出雲流庭園文化講座~第4回「出雲文化と庭園」(出雲文化伝承館の建設にまつわる人々)を行いました。

あいにくの雨模様の天気でしたが、20名以上の参加者がありました。今回の講師は伊藤幹郎技術士で、市の職員の頃に携わった出雲文化伝承館や庭園の建設にまつわる人々の思いや建設時の逸話を中心に、当時の写真を交えながら講演を行いました。

講演の後、座敷と庭の回遊のグループに分かれて、林、宇野、原、木佐、武田の分科会メンバーによりガイダンスを行いました。

【活動報告】出雲流庭園文化講座(第3回)

2019-06-24

【活動報告】出雲流庭園文化講座(第3回)

庭園文化研究分科会幹事 武田隆司

令和元年6月23日(日)、出雲文化伝承館において出雲流庭園文化講座~第3回「出雲流庭園の石材」を行いました。

昨年行った第1回、2回の講座が好評ということで、引き続き今年も出雲文化伝承館から本分科会に依頼されたものです。今回の講師は原裕二技術士で、出雲流庭園に使われている飛石や景石、灯ろうなどの石材について性質や産地、運搬方法などの解説の他、昨年NHKの取材を受けた「島根の庭」の放送VTRを放映しました。

講座の後、実際に庭を散策し、庭の特徴や見所等について、林、宇野、原、木佐、武田の5名の分科会メンバーによりガイダンスを行いました。参加者は約30名で、活発な質問や意見が飛び出し、予定時間を大幅にオーバーするほど盛況でした。

当日の写真は添付ファイルをご覧下さい。

「B級遺産研究分科会」活動ミーティングのお知らせ

2019-06-20

島根県技術士会会員の皆様
 お世話になっております。
 B級遺産研究分科会の松浦様から、活動ミーティングのお知らせが届きました。
 参加希望者、また興味のある方は松浦様まで連絡をお願いします。

 日 時:令和元年7月6日(土)13:00~(2時間程度)
 場 所:株式会社 エイト日本技術開発 松江支店 3F会議室
 連絡先:(株)エイト日本技術開発 松江支店 松浦寛司
     TEL 0852-21-3375
     E-Mail matsuura-hi(アットマーク)ej-hds.co.jp

H30年度(2018年度)研究報告の掲載について

2019-05-25

H30年度(2018年度)研究報告を掲載しました。
下記リンクよりお進み下さい。

http://peshimane.net/publication/research_report

コウノトリの餌資源調査結果を「第3回大東ホタル祭り」で報告します

2019-05-23

 雲南市では3年連続で4羽の雛が誕生しました。4羽の雛が誕生したのは全国でも雲南市だけで、しかも3年連続です。
 生物多様性研究分科会では、その要因が雲南市の豊富な餌資源にあると考え、平成30年度に市内3箇所で餌資源調査を行ってきました。結果は、豊岡市などの他の地域を圧倒するものでした。

 この度、この調査結果を、広く市民の方に報告するため、「第3回大東ほたる祭り」に参加することとしました。
 チラシにある「ホタルとコウノトリのお話し」がそれです。

 6月15日(土)の13:30~19:00の間、出雲大東駅待合室にて調査結果を掲示し、その説明を行う予定です。

 会場では他にも多くのイベントが企画され、家族で楽しめる内容になっています。せっかくの機会なので、雲南市のイベントにきていただき、赤川のホタルを楽しみませんか。

 皆様のお越しをお待ちしております。

【報道】島根の庭園について取材協力(日本経済新聞)

2019-05-20

 日本経済新聞社様から島根県技術士会事務局に、島根の庭園について全国版で紹介したいので取材協力をお願いしたいとの依頼がありました。「出雲流庭園」について会員が取材を受け、全体の構成や内容、表現などの助言を行いました。
 また個人庭園を取り上げたいとのことでしたので、旧知の出雲市内のお宅にお願いしたところ、快く引き受けてくださり、取材にも同行しました。これらの取材から受けた印象は以下のとおりです。

1.5月5日掲載(全国版)のために、島根から絲原家庭園と一般家庭の庭園を取り上げて紹介したいとのこと。
2.出雲流庭園の分布、特徴、成り立ち、定形化の理由、維持管理の方法、庭園に対する思いについて記事にされている。
3.米国の庭園専門誌のランキングで、人口が非常に少ない島根県の庭が京都に次いで多くランキングされていることに注目している。
4.冠婚葬祭や来客など特別なとき以外でも、日常的に庭を眺めながらお茶を飲むという習慣に、大変興味を持ったようでした。
5.ご家族に協力してもらって撮影が進みました。出雲流庭園をわかりやすく紹介されており、本当によい記事になっていました。

【報道】「出雲流庭園」研究レポートの寄稿(島根日日新聞)

2019-05-20

 島根日日新聞様より、今年の研究発表会で「出雲流庭園」について興味を持ち、研究分科会のメンバーのレポートを掲載させてほしいとの依頼があり、今年の5月の10連休に「出雲流庭園の魅力」の題目で連載されました。掲載されたのは、下記のとおり林、原、武田技術士の3名のレポート10編です。

  1出雲流庭園と呼んでよい庭
 2時代背景からみた出雲流庭園とその未来
 3出雲流庭園と匠の技
 4出雲流庭園の石材 Q&A
 5出雲流庭園の不思議「古唐形濡鷺形石灯篭
 6出雲流庭園に花は不要か?
 7「本陣庭園」と「出雲流庭園」
 8島根の名庭めぐり
 9出雲流庭園を救え-イエローブック出雲流庭園-

これに、「連載にあたって」をつけて10日間分です。
「出雲流庭園」の概要や成り立ち、特徴等からはじめ、今も多くの個人庭園が残っており、今後も残すべき遺産であるということを伝えたいという連載の主旨をお聞きし、協力しました。

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