平成30年1月度 オモシロ技術塾 出席者6名
参加者:井上 数夫、稲田 誠、和泉 孝嗣、篠田 秀一、行武 宗軌、長島 哲郎
【講習所感】
災害復旧ということで、タイトな工期の中で最適解を求めることの難しさを再認識するとともに、説明責任を果たすための理論の大切さなどの討論が交わされました。
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◆1月オモシロ技術塾
■日時:1月24日(水)19:00~20:30
■会場:島根県技術士会事務所
■話題提供者:上野 典広【建設部門】
■テーマ:河川護岸の復旧計画について
■話題提供者からのコメント:
河川護岸復旧のための調査・設計事例を紹介します。
タイトな工期の中で導き出した成果ははたして最適であったのか。
事例紹介ののち、皆様と意見交換させていただければと思います。
河川護岸そのものではなく、基礎・施工計画が主となります。